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税金対策としてのレンガの家

二世帯住宅をレンガの家にするメリットは、以下のようなものがあります。

 

レンガは年月が経つほどに味わいが増し、価値を高めていきます。

次世代へと住み継がれるレンガの家は、永きに渡って愛され続けます。

 

★相続税対策になる

二世帯住宅では、土地の評価額を8割も減額してもらえる「小規模宅地等の特例」という制度が利用できます。
特に、土地の評価額が高い地域にお住まいの方にとっては、二世帯住宅にすることでかなりの節税が期待できます。
小規模宅地等の特例の効果は、ずばり、引き継いだ土地にかかる相続税を劇的に抑えられることです。

例えば、1億円の土地について、小規模宅地等の特例を使えなければ3,000万円の相続税がかけられたとします。
しかし、小規模宅地等の特例が使えれば、相続税は600万円で済んでしまいます。

引き継ぐ土地の価値は変わらないのに、相続税を劇的に抑えられるのが特徴なのです。

次世代まで家に住み続けることを考えると、家自体しっかりした造りのものを選ぶことも
大事ですし、また次の世代の子供たちにとっても金銭的にも負担のない住宅だと
よいですよね。

 

レンガの家にすむことで、子供たちへの資産をつくりだすことができます。

 

税金対策も視野に入れ、次世代までも引き継ぐことのできる住宅を購入することをお薦めします。