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資産価値に優れるレンガの家

レンガ積みの家は、耐久性や快適性、デザイン性などの高い住宅性能を持ちます。


そのため、建てた時点での価値だけでなく、将来的にも価値が下がりにくい住まいです。
また、レンガ積みの家は、世代を超えて住み継がれるストック型の家づくりとしても適しており、高い資産価値を保ちます。


他のタイプのレンガの家と比べて、耐震性や耐火性、省エネ性やメンテナンスフリー性などの優れた住宅性能を持ちます。
そして、重厚感や風格があり、個性ある高級注文住宅を建てることができます。

 

レンガの家が資産価値に優れているという根拠を、以下のように5つご説明します。

 

●レンガの家は、一般的な木造住宅の寿命である30年~50年と比べて、約3倍の100年~200年は使えると言われています。
その理由は、レンガ積みの家は気密性・断熱性・遮熱性に優れて耐久性が高く、構造本体を守り劣化を抑制することができるからです。

●レンガは自然素材でありながら耐久性が高く、経年劣化が少ない建材です。
そのため、外壁の塗り替えや張り替えなどのメンテナンスは不要で、ランニングコストが抑えられます。

●長寿命でメンテナンスフリーであることから、資産運用にも向いています。
レンガの家は、建てた時点での価値だけでなく、将来的にも価値が下がりにくい住まいです。
そして、世代を超えて住み継がれるストック型の家づくりとしても適しており、高い資産価値を保ちます。

●デザイン性や耐震性・耐火性などの高い住宅性能を持つため、売却する場合でも高値で取引されやすいです。
これが、レンガの家が資産価値に優れているという根拠です。

レンガの家は、一般的な木造住宅と比べて、耐久性や快適性、デザイン性などの高い住宅性能を持ち、
長期的な視点で見た場合、コストパフォーマンスや資産運用にも有利となっています。

 

以上、レンガの家の資産価値に優れている特徴を挙げてみました。