家族の思い出も積み重ねていく
100年レンガで建てる本煉瓦の家
家族の思い出も積み重ねていく100年レンガで建てる本煉瓦の家
本煉瓦の家は、徹底して天然素材にこだわっています。それは、ご家族の皆さまに、健康で快適に暮らしていただきたいから。たとえば、天然ムク材。床材だけでなく、腰壁にあしらったり、室内ドアに使ったり、家全体をやさしく支えています。また、オリジナルで開発した自然素材の塗り壁で、壁そのものが呼吸をします。歴史的な建造物のように、意匠を凝らした立体的な表情を与えるレンガは、自社工場で焼き上げて、レンガ積み職人が一つひとつ手で積み上げていきます。家づくりの新たな魅力を引き出し、3世代、4世代と引き継がれていく家を建てたい。そう、すべて本物でないと気が済まない私たちです。
本煉瓦の家に欠かせないものと言えば、やはりレンガです。私たちの家づくりは、レンガそのものを焼き上げるところから始まっています。土選びから始まり、その配合、地震に強い形状まで、レンガの特性を知り尽くしたレンガ職人が研究に研究を重ね、本物にこだわり、その本物を練り上げ、考えを練り上げ、初めて誕生する本煉瓦の家です。今までにないレンガを創りだし、本物の素材との融合。考え抜き、練り上げる。私たちはこの工程を何よりも大切にし、世界に一つの本煉瓦の家の探求に努めます。
本煉瓦の家に欠かせないものと言えば、やはりレンガです。私たちの家づくりは、レンガそのものを焼き上げるところから始まっています。土選びから始まり、その配合、地震に強い形状まで、レンガの特性を知り尽くしたレンガ職人が研究に研究を重ね、本物にこだわり、その本物を練り上げ、考えを練り上げ、初めて誕生する本煉瓦の家です。今までにないレンガを創りだし、本物の素材との融合。考え抜き、練り上げる。私たちはこの工程を何よりも大切にし、世界に一つの本煉瓦の家の探求に努めます。
古き良き日本文化は、自然やモノを大切にし、四季折々の美しいものを愛で、家族の絆も深かったように思います。ひょっとすると、人々の暮らしも現代よりずっと豊かな感性の中にあったのかもしれません。また日本の和建築は、木造軸組で組み上げられた壁の中に木舞竹を組み、土壁を塗り上げ、仕上げに漆喰を施すことで、通気性、断熱性、耐久性が備わっていました。そして、つぶしても自然に変えるように出来ていたのです。本煉瓦の家は、そんな日本古来の文化、伝統である和建築の考え方を現代風にアレンジ。自然の恵みでもある土に新しい価値を加えて、世界にたった一つだけの本煉瓦の家を建てています。
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